わたどう(私たちはどうかしている)

わたどう6巻ネタバレあらすじ&感想!DNA鑑定書で真実を知った七桜!

わたどう 漫画 6巻 ネタバレ 感想
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この記事では大人気漫画「私たちはどうかしている(わたどう)」6巻のあらすじ・ネタバレ・感想をご紹介しています!

「わたどう」5巻では、光月庵の職人:城島の過去が明らかになりました。

自分への憎しみの気持ちを知った椿は、七夕フェアに「しまや」のわらび餅を出すと提案していましたよね。

そして最後は七桜の妊娠疑惑が浮上して、今回の6巻に続くといったところでした…!!!

七夕フェアは無事成功するのか、七桜の妊娠は本当なのか…大注目の6巻です!

それではみなさん『わたどう6巻ネタバレあらすじ&感想!DNA鑑定書で真実を知った七桜!』をお楽しみください♪

 

私たちはどうかしている(わたどう)6巻のあらすじネタバレ!

ドロドロな昼ドラ漫画「わたどう」、いよいよ6巻まできました!

椿と城島には過去に接点があったり、登場人物たちが複雑に絡み合っていて、物語が進むにつれて内容が濃くなってきている印象ですよね。

まずはそんな「わたどう」6巻のあらすじをどうぞ!!

 

わたどう6巻のあらすじ

身体の変化に戸惑う七桜だが、そのことを吹っ切ろうとますますわらび餅作り専念していく。七桜がなにかを隠していると気づく椿だが、そこには触れず思いやりを見せる。距離が縮まる二人。

一方、城島も自分のしていることに疑問を抱きはじめ揺れる。七夕のデパート催事当日までにわらび餅は完成するのか!? そして、これ以上椿に嘘がつけないと思った七桜はようやく決心する。過去と現在の真実が明らかになる衝撃巻!!

引用:U-NEXT

七桜の妊娠は間違いなさそうですね…椿との関係がこじれないことを祈ります。

明らかになる過去と現在の真実とは、いったいどのようなことなのでしょうか…?!

6巻はその「真実」がポイントになりそうですね!

それではさっそくネタバレに行きましょう~♪

ぴよ吉
ぴよ吉
七夕フェアで何かしら女将が動くと思うな!!

 

覚悟

ーーー光月庵で暮らしていた頃「七桜は椿くんのことが好きなの?」と母に聞かれ、照れながらも「うん」と答えた時、母が一瞬困った顔をしたのを思い出していましたーーー

「おめでたですか」と訊かれた七桜は自分が一番驚き、とっさに否定しますが…もし本当にそうだったら椿はどんな反応をするのか、想像もつかず不安になりました。

覚悟をして嘘をついたのに、いまだに真実も見つけられないし…椿を拒むこともできずに椿の一言に傷ついたりして…自分は何やっているのだろうとも考えました。

ひた吉
ひた吉
椿は喜んでくれると思うけど…「さくら」であるとわかったら話は変わってくるよね。。

百貨店からの帰り道、黙って歩く七桜を穏やかな表情でそっと抱き寄せてくる椿…そのとき七桜は「いくら憎もうとしても、何度否定しても、あの頃のまま…どうしようもなくこの人のことが好きなんだ」と気づくのでした。

翌朝、七桜は妊娠しているか確認したほうがいいかな…などと考えながらわらび餅を作っていると…女将が現れ、ガスの火を消しました…七桜が「なにするんですか?!大事な練りの途中で」と言うと

「あなたこそ何をやってるの?催事にあなたが作ったものを出すわけないでしょう?」と冷たく言い放つ女将…七桜は負けじとまた火を付けますが、怒った女将は七桜に手を上げます。

その時「七桜のわらび餅を出すことは俺が決めたことです。光月庵の利益になると判断したからですよ。何か問題でも?」と後ろから椿が現れ女将の手を掴んで止めました。

ぴよ吉
ぴよ吉
やっぱり出てきたね、女将。これだけでは済まないだろうな~。

女将が去ると「このわらび餅どのみち使い物にならないんじゃないか?いいのかこれで?」と問いかけてくる椿…七桜は頭がいっぱいで練りすぎてしまったことに気付きました。

材料をこんな風に無駄にしちゃうなんて…違うとわかれば上の空になることもなくなる、そう思った七桜は薬局で妊娠検査薬を買い、検査をしました…その結果は・・・?!

翌朝、城島が朝からわらび餅作りに励む七桜を眺めていると…女将が「お母さまの入院費、とりあえずこれで足りるかしら?またお願いしたいことがあるの」と言ってきました。

ーー催事の前日、ついに完成したわらび餅を椿に食べてもらうと「心配事はなくなったんだな?」と訊かれた七桜は「今はこれに集中しなきゃ。終わったら椿さんと話がしたいと思ってる」と言いました。

その夜、用意されたわらび餅の箱の前に立っている城島…その箱に向かって道具を振りかざし・・・?!

ーー翌朝、七桜と山口が厨房へ行くと、わらび餅が散乱していました…慌てる職人と青ざめる七桜…そこへ女将が現れ、富岡の作った御菓子の箱を差し出しながらニヤッと笑いこう言いました。

ここ吉
ここ吉
え~城島くん、やってしまったの?!

「催事にはこれを出します。光月庵の御菓子を。ダメねぇ七桜さん、作ったものをしっかり管理できないなんて」と…七桜は女将の仕業だと察したと同時に、白藤屋の一件を思い出し、悔しさがこみ上げます。

「どうしてあなたみたいな人がこの店の女将なんですか?椿さんの母親なんですか?代わりの御菓子まで用意してもらってすみません。でも大丈夫です。私の作ったわらび餅を出しますから」

七桜は女将の目をまっすぐ見つめながらそう言うのでした。

ひた吉
ひた吉
もう本当に女将ひどい、腹立つー!!でも七桜、よく言ってやった!!!

 

新生わらび餅

城島は昨夜、女将の指示通りにわらび餅に手を掛けようとしましたが、父親の顔が頭に浮かんでしまい手を出せませんでした…そんな城島の姿を七桜は見ていたのでした。

ーー「これからどう作るっていうの?」とため息をつきながら女将は言いました…そこへ駆けつけた椿はひっくり返されたわらび餅を見て唖然とします。

「七桜さんのの管理不足よ」と言われた椿は「しかたない。あるものを持っていくぞ」と言いました。

厨房から出て行く女将を呼び止めた城島は「待ってくれ!わらび餅をダメにしたのって…」と訊くと女将は「誰かさんが役に立たないから余計な仕事が増えたわ」と睨みながら答えるのでした。

ぴよ吉
ぴよ吉
よかった。やっぱり城島くんはそこまで悪い人じゃないんだと信じてる!

厨房では、七桜が床のわらび餅を拾っており、城島が催事に行かないのかと訊くと「これが終わったら行くよ。私の作ったわらび餅食べてもらわなきゃ」と答える七桜。

城島は一体どうやって?と思いながらわらび餅を拾うと「このわらび餅…」と驚いた表情で七桜の顔を見ました。

その頃、音羽百貨店の催事会場はすでに大賑わいで、女将は堂々と接客中…お客様に星形の御菓子は「最中だ」と説明しようとすると…「よろしければご試食いかがですか?」と後ろから七桜が現れました。

「…何しに来たの?!」と言う女将に「私の作ったわらび餅を食べてもらいに来たんです。女将さん」と答える七桜…

何と最中の蓋を開けると、そこには‘’あんこ‘’ではなくわらび餅が入っていたのです…愕然とする女将でしたが、試食したお客様からは大絶賛で、次々と人が集まってきました。

ぴよ吉
ぴよ吉
おおぉ!!七桜、きっと女将に何かされるって気づいてたんだね?

試食をして幸せそうな顔をするお客様を見た城島は「一面いっぱいの花だ」と思います…そして父が店を潰さずに頑張っていたのは、自分に伝えたいことがあったのだと気付きました。

ーー「あなた知ってたのね」と女将に言われた椿は「最中はわらび餅を守るために七桜が作ったんですよ」と言い、さらに「和菓子屋の女将なのに気づかなかったんですか?あなたが何かしでかすと思って失敗作をダミーに使ったんですよ」と。

そして「3年前‘’しまや‘’のわらび餅をダメにしたのもあなたですよね?」言うと「…それであなたは勝てたんじゃないの」と返す女将に「ほんとにかわいそうな人だな」と椿は言いました。

ばけ吉
ばけ吉
やっぱり女将のせい…椿を守りたい、勝たせたいっていう気持ちもあったんだろうけど。

そこへ「女将さん!手伝てもらってもいいですか?」と七桜が女将を呼びに来ましたが、女将は「店に戻らなくちゃいけないの」と帰っていき…そんな女将の後ろ姿を見た椿は笑いながら「お前となら天の川も渡れそうだな」と七桜に言いました。

‘’出せば必ず売れる‘’椿の言う通り、星形のわらび餅は飛ぶように売れ、担当の松原は一番の投票数になりそうだと言っています。

そして「商品名とかどうします?「光月庵のわらび餅」でもいいんですけど」と言われた椿は「‘’しまや‘’でお願いします」と答え、松原が「しまや?」と訊き返すと…

「あのわらび餅を作り出した店の名前です」と答えた椿…城島はその言葉に込み上げてくるものを感じました…椿は松原と打合せへ行き、七桜と城島は片づけを始めました。

ぴよ吉
ぴよ吉
椿…!!女将の代わりに、せめてもの償いという感じかな…

「でもよかった。わらび餅がちゃんと出せて季節ごとに最中の形を変えてもいいなって思って…」と嬉しそうに話す七桜。

城島は、自分は作るのを諦めて逃げたのに、どうしてこの人は?と思いました…そして「どうしてそこまでしてくれるんですか?」と、嘘までついていた自分が許せなくなった城島は七桜に尋ねました。

すると「あ…そっか…やだな私。途中から意地になっちゃって…その…頭の中わらび餅のことばっかりで…」と赤くなりながら恥ずかしそうに答えた七桜。

城島は「は…なんすかそれ」と力が抜けたように笑うのでした。

 

決意

七夕が終わり、今度は結婚式の準備で忙しくなった七桜と椿は、話が出来ていませんでした。

そんな中、椿の部屋には城島が「お金は必ず返します」と頭を下げに来ていました…椿は「あれはわらび餅を買い取った金だ。返す必要はない」と言いました。

城島は「でもあのわらび餅は‘’しまや‘’のものです。いつかかならず俺のものにします」と言って椿の部屋を出ると七桜とすれ違い、赤面した顔でペコっとして去っていきました。

ぴよ吉
ぴよ吉
あ~城島、七桜のこと本当に好きになっちゃったやつだね、コレは。

城島が辞めないと知って嬉しそうな顔をする七桜に「おまえな…あんまり隙を見せるなよ」と椿は念を押しました。

「そういえば、結婚式に招待するの母親だけでいいのか?」そう訊かれた七桜は「えと…それも呼ばなくていいかなって。遠くから来てもらうのは悪いから…」と言いました。

すると「遠く?おかしいわね七桜さん。お母さまはすぐそこの長町でお店をやってらっしゃるんでしょう?」と言いながら女将が現れました。

七桜は椿の顔を見ることが出来ず、部屋を出ると椿は追いかけてきて「店を早めに切り上げて挨拶に行こう。それが礼儀だからな」と言いました。

ーー二人は夕子の店に行き、椿は手土産に葛桜を渡しました…「ぜひお義母さんにも出席していただきたいと思いまして」と椿が招待状を差し出すと、夕子は断りました…女将の件もあり、もう関わりたくないのです。

ここ吉
ここ吉
そりゃあそうだ…お店を潰されたくないもん。

あれこれ理由を付けますが、椿も折れません…ついに困り果てた夕子は「悪いけど、私はその子の本当の…」と真実を言いそうになり「お、お母さん!」と七桜は慌てて割って入りました。

察した夕子は気まずそうにしながらも話を合わせてくれて「まぁ何というか…母親らしいこと全然してこなかったし。ほら、この葉っぱと同じだよ。式に入らない存在」と葛桜についていた葉を見てそう言いました。

椿は「でも葛桜はこの葉っぱがあるから桜なんです」と切り出し、七桜と初めて会ったとき、七桜が作った結婚祝いの御菓子が「月日を重ねても末永く幸せに」という意味が込められていた「葉桜」だったと話します。

家族に「敵」という感情を抱き、御菓子に対しても自分を誇示できる道具のようにしか思っていなかった自分には、葉桜にそんな思いを込めた七桜が特別に思えたのだと続け…

「そんな七桜さんを育ててくれたのはお義母さんです。七桜さんの晴れ姿を見てやってくれないでしょうか?どうかお願いします」そう言って頭を下げました。

そんな椿を見て、ここへ来たのは礼儀のためではなく、自分の為だったんだと七桜は気付きました…

ぴよ吉
ぴよ吉
あぁ椿…七桜のこと本当に大事なんだね。夕子さんも結局話を合わせてくれるなんて、優しい人なんだな。

椿は親子の積もる話もあるだろうからと言って先に帰り、二人きりになります…七桜が夕子に謝ると「それでどうするの?さらに嘘を重ねて…」と夕子に言われ、七桜は首を横に振りました。

するとその時、猛烈な吐き気に襲われた七桜は店の裏に走り…その様子で妊娠に気づいた夕子…「お願いします。まだ椿さんには言わないでください」と七桜が懇願すると

「どうして…おめでたい話じゃないか。あの人と夫婦になるんだろ?」と言われ、妊娠検査薬にうっすら反応しているのを見て嬉しかったことを思い出しました。

椿が好き…でも、ママは許してくれる…?思い浮かべる母の顔が悲しげで、涙があふれる七桜…「すみません私…一番喜んでほしい人が祝ってくれない気がして。椿さんと結ばれること望んでないんじゃないかって…」

七桜がそう言うと「その人はあんたのこと大事に思ってるんだよね?だったら絶対あんたの幸せを望んでいるよ。幸せにおなり」夕子はそう言って結婚式への参加も覚悟したようでした。

七桜は「私、幸せになってもいいの?椿の傍にいてもいい?」と天国の母に心の中で問いかけました。

ぴよ吉
ぴよ吉
二人には幸せになってほしい…

屋敷に戻ってきた七桜を見て「泊まってくるんじゃなかったのか?」と心配する椿に「椿さんの顔が見たくなって」と言う七桜…珍しく可愛いことを言うので椿は「…雪でも降るんじゃないか」と言ってキスをしました。

ーーこの人を信じて私の正体を打ち明けるーー

 

夏の夜

正体を椿に打ち明けようと決めた七桜は考えていました…「椿は自分の父親を殺したのはママだと思ってる。正体を打ち明けたら手紙を見せよう。」

「そうすればママが潔白だってわかってくれる。大丈夫きっと受け入れてくれる。全部うまくいく、今のわたし達なら」

ひた吉
ひた吉
大丈夫だと思いたい。。でも、どうかな、不安だ。

椿は催事での評判のおかげで東京出張の予定が入り、今日の夜には出発することに…打ち明けるタイミングを計っていた七桜は慌てます。

「行く前に少し時間取れないかな?」と七桜が頼むと椿は「そうだな…。じゃあ、ちょっと付き合ってくれ。行っておきたいところがある」と言いました。

その夜、椿に連れてこられた先は光月庵の庭の池…無数のホタルが飛んでいて「本物のホタルなんて初めて」と喜ぶ七桜を見て椿も微笑み「ここならゆっくり話が出来るだろう」と言いました。

ドキッとした七桜が椿さんの話は?と訊くと「言っても良いのか?そこ毛虫がいるぞ」と椿が言うので、七桜は思わず椿にしがみついてしまい戸惑いながら「えっと…話って言ってそれだけ?」と訊きました。

椿は「いいんじゃないか。いっぺんに話をするより少しずつ知っていくのも。今日お前が本物のホタルを見たことがなくて毛虫が嫌いだと知った。そうやって毎日少しずつ。この先長く一緒にいるんだしな」

「そういえば、結婚したのに指輪もないし…」と言うと七桜の手を取って突き出します…すると七桜の指にホタルが止まり、まるで指輪のように光ります。

「式までにはちゃんと用意しないとな」と言う椿に「えっこれがいいよ。御菓子作るとき邪魔にならないし。心の中でずっと光ってる感じ。世界一綺麗。ありがとう」と七桜は笑顔で答えました。

そんな七桜を愛おしそうに見つめながら、椿は「1つだけ言っておきたいことがあった。七桜、お前が好きだ」と言うと七桜にキスをしました。

ぴよ吉
ぴよ吉
あぁ椿…いいよ素敵ロマンチック♡♡

それから七桜は「椿さん1つだけ聞いてもいい?お父さんのこと…どう思ってた?好き…だったんだよね?」と問いかけます…

椿は「好き…と言うか憧れだった。厳しい人だったけど唯一俺のことを抱きしめてくれる存在だった。子供ながらに守られてると感じていた。俺も父のようになりたくて」と。

それを聞いた七桜は意を決し「あの…私はー…」と口を開いたその時「椿さん!そろそろ出ないと間に合いません」と使用人が呼びに来ました…そして椿は「悪い。続きは戻ってからな」と言って急いで出て行きました。

ぴよ吉
ぴよ吉
OMG!タイミング…

翌日、七桜が厨房に行くと職人たちが困っていました…「結婚式と重なっていた毎年恒例の茶会を、1週間早くすると大旦那が言い出した」ということで、椿が不在でどうすれば…と暮れていました。

七桜は結婚式の為にしてくれたと思い、自分たちのことを認めて貰えた?と嬉しくなりました…そして七桜は「私に御菓子を作らせてください!」と立候補しました。

さっそくデザインを考え始めた七桜は、蛍の生菓子を思いつきました…そこへ城島が訪ねてきて部屋の窓が閉まらないからコツを教えてほしいと言ってきました。

七桜は窓を上手に閉め、城島はコツを習います…そこへ山口が城島にお使いを頼みに来て「ちょっと行ってくるんで七桜さんはごゆっくり」と城島は出て行き、七桜は城島の部屋で1人きりになりました…

山口は「あの部屋に何かあるのか?」と訊くと「さぁ。でも七桜さんには何か気になることがあるみたいなんですよね。だからちょっとの間貸してあげるんです。借りがあるから…」と城島は答えました。

ぽめ吉
ぽめ吉
城島ナイス!!すっかり悪者キャラ脱出してるネ

七桜はまたこの部屋に入れたことを嬉しく思いながら、母に隠れながら入っていた押し入れを開けました…すると押し入れの天井が1ヶ所だけ色が違うことに気付きます…

叩くと空洞だったので板を外してみると、古ぼけた道具箱が置いてありました…開けてみると母子手帳などがあり、母の物だとすぐにわかりました。

そして押し花が添えられた手紙も見つけ、それは「美しい花を見つけたので愛する君に贈ります」書かれた‘’高月樹‘’の手紙でした…椿のお父さんです。

さらに「七桜へ」と書かれた大きな封筒を見つけ、手に取ります・・・

ーー嫌な予感がする。開けたらすべてが壊れてしまいそうなーー

 

真実

封筒の中身は「DNA父子鑑定書」でした…なんとそこには‘’七桜と高月樹が父子関係にある確率が99.9%‘’と書かれていました…七桜は「な、なに…これ…」と青ざめます。

鑑定書の他には椿の父から母に宛てられた手紙が何通もあり…そこには「いつか一緒になろう」そんな言葉がたちが並んでいました…そしてさらに、鑑定書はもう1枚入っていました。

そこに書かれていたのは‘’椿と高月樹が父子である確率は0%‘’ということ…七桜は愕然としました…

ぴよ吉
ぴよ吉
な、なんということ…もしかしたら、とは思っていたけど…

母は私に何かあったとき、椿じゃなく私が光月庵の人間だって証明するため、私を守るために、いつかこれを渡そうとしていのだと思いました。

七桜は道具箱を抱え、フラフラにながら城島の部屋を出ると、廊下で大旦那に呼び止められ…こんな時に会うなんてとドキドキしながら「ま、迷ってしまって…」と言いました。

「式の準備は順調にいってるようだな。そんなに椿を好きとはどうかしてるな」と大旦那が言うので、椿のことを認めたからお茶会より結婚式を優先してくださったのかと七桜は尋ねました。

大旦那は「私が一番恐れていることがなにかわかるか?光月庵が私の代で終わってしまうことだ。この店は長い年月をかけてきた文化財だ…代々継承されてきた想いが私の代で途切れてしまったら…死んでも死に切れんっ」

「椿は世間から見れば一応跡継ぎだ。今は…」と言いながら大きく咳き込み苦しそうにしています…七桜が心配して近寄ると、大旦那は七桜の腕をガッと掴みながらこう言いました。

ぴよ吉
ぴよ吉
椿に継がせることは絶対にないんだね…

「お前なら何か聞いてるんじゃないか?私はある女の子を探している。息子がかつて愛した女性の子だ。15年前しばらくここに住んでいたこともある…‘’さくら‘’と呼ばれていたあの子が本当の子だ。」

「そのことに気づいたときはその子は行方知らずで…椿に探せと言ってある…なにか…椿から…」そんなことを言われた七桜が咄嗟に分かりません、と答えると大旦那は「そりゃそうだな…」と我に返ったように呟き去っていきました。

七桜はその場に座り込み「椿はあの日、本当に見たんだ。そして気付いたんだ、子供ながらに自分はやっぱりお父様の子じゃないって…‘’さくら‘’を恨んでいるのは父を殺した女の娘だからじゃないんだ」と考えていました。

そして「誰にも渡さない。この命を、この店を継ぐことに使う」と椿が語っていたことを思い出しました。

ぴよ吉
ぴよ吉
恨んでいたのは、‘’さくら‘’が現れたら店をとられてしまうからだったんだね。

その夜、七桜はあまり眠れませんでしたが、朝から茶会の御菓子の試作品を作り始めます…作業をしながら椿とホタルを見た夜のことを思い出し、涙が溢れました。

やがて東京から戻った椿は、茶会の日程のことや茶会の御菓子を七桜が作ったと聞き、大旦那の部屋を訪れ「結婚式に出てくださるんですか?」と訊きます。

大旦那は「私を折れさせることが出来て、さぞ気持ちいいだろう」と答え…「俺はただ、父の継ぐはずだった店を自分の物にしたいだけです」と椿は言いました。

そして大旦那は七桜が作った御菓子の試作品「ホタル」を一口食べました…すると表情を変えて椿に言いました「この上生誰が作ったんだ?この味…どこかで食べた気がする。昔…」

椿は大旦那の表情を見て、ハッとします…かつて‘’さくら‘’が作った御菓子を食べた時の表情と瓜二つだったのです。

ぴよ吉
ぴよ吉
椿、勘づいてしまった…?七桜が打ち明けるまではどうか気づかないでほしいっ

ーー嘘をついた者は地獄に落ちる いくつもあった分かれ道 選んだのは私ーー

「おかえりなさい。椿さん」と七桜が部屋で出迎えると「…ただいま」と椿は何か考えている様子…七桜もまた「子供のことは隠せない、でも正体も明かせない。苦しめたくない…」と考えていました。

そして七桜は「この人の前から消えるしかない」と思うのでした・・・

 

私たちはどうかしている(わたどう)6巻を読んだ感想!

ここまでお読みいただきありがとうございます!

ネタバレいかがでしたでしょうか…予想していた方もいたと思いますが、衝撃の事実が明らかになりましたね…!!!

光月庵の正式な跡継ぎは、椿ではなく七桜(さくら)だということ。

父とさくらの母の姿を見て、さくらが本当の父の子であると椿は気付いてしまった…だからこそさくらを恨んでいたと…

ぴよ吉
ぴよ吉
なんという話でしょうか…辛い。。

全てを知ってしまった七桜は椿の前から消える決断をしたようでしたが、そんなの悲しすぎます…

しかし椿も何か勘づき始めているようですし…そうするしかないのでしょうか…。

七夕フェアも上手くいき、城島も心を入れ替え、蛍の指輪をもらい、ハッピーな展開でしたが…

幸せな時は長く続かない、それが「わたどう」だなと改めて感じました(笑)

 

SNSの反応は?

SNSの反応もご紹介していきます!

蛍のシーンは特に反響が大きかったようです♪

みなさん女将の裏をかいて「わらび餅」を守った七桜にスカッとさせられていました♪

そしてなにより、椿のロマンチックな一面に驚かされた方が多かったようですね♡

 

まとめ

「わたどう」6巻のネタバレあらすじ&感想をお送りしてまいりました!

女将の悪巧みにも負けず、七夕フェアを無事に成功させた七桜と椿は、結婚式の準備に取り掛かりますが…

自分が光月庵の正式な跡取りだと知ってしまった七桜は、椿の前から姿を消す決断をしました。

子供のことも言えぬままで、一体どうするのでしょうか…?

今回の展開を「地獄絵図」だと言っている方がいましたが、まさにですね。

7巻の展開を色々と想像するとコワい…いやでも楽しみっという気持ちです!!

というわけで『わたどう6巻ネタバレあらすじ&感想!DNA鑑定書で真実を知った七桜!』はここまで!

「わたどう」7巻のネタバレあらすじ&感想もぜひお楽しみに♪