わたどう(私たちはどうかしている)

わたどう5巻ネタバレあらすじ&感想!城島の恐るべき過去!

わたどう 漫画 5巻 ネタバレ 感想
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この記事は安藤なつみさんによる人気漫画「私たちはどうかしている(わたどう)」5巻のあらすじ・ネタバレ・感想をご紹介しています!

わたどう4巻では、七桜は椿に「さくら」ではないと嘘をつき通し、椿はそんな七桜を信じて心も許し始めている様子でした。

七桜に手紙を渡してきた男の素性も少しだけわかってきましたね!

そしてなにより大旦那に椿の作った御菓子を食べてもらうことも出来て、椿と七桜は一安心!といったところでしたが…

可愛い顔をした城島の素顔が明らかになった衝撃のラストでしたね。

椿の「大事なものを奪う」と言っていた城島、一体なにを企んでいるのかが気になります!!

着実に心の距離が縮まっている七桜と椿にも、引き続き注目ですね!

それでは『わたどう5巻ネタバレあらすじ&感想!城島の恐るべき過去!』と題してお届けしていきます♪

 

私たちはどうかしている(わたどう)5巻のあらすじネタバレ!


七桜に顔を赤くしていたこともあった城島…椿のことをよく見ている印象はありましたが、椿を憎む理由はイマイチ想像がつきません。。

5巻ではその真相が明らかになるのでしょうか?!

まずは「わたどう」5巻のあらすじからどうぞ!

 

わたどう5巻のあらすじ

自分の正体を知られずに光月庵の椿と結婚した七桜は、母の死の真相を探るために従業員の城島に誘われ、かつて自分と母が住んでいた部屋を訪れる。しかし、女将と裏で手を結んでいる城島は七桜に近づいて痛めつけようとしていた。

自分と同じような境遇の城島に自然と親近感を抱き、親身になっていく七桜。一方、城島の恐るべき過去を知った椿は、城島の企みを止めようするが!?

引用:U-NEXT

なんだか5巻は城島の回と言っても良さそうなあらすじですね~!

果たして城島の恐るべき過去とは?!

そして過去を知った椿は城島を止められるのか?!!

ぴよ吉
ぴよ吉
前に城島もどこかの跡取りだとか話してたけど…関係あるのかな?

ここからはネタバレをお楽しみください♪

 

新しい敵

椿の腕の中で幸せを感じるなんてどうかしていると思いながらも、椿と再び肌を重ねた七桜…翌朝目を覚ますと椿は「変な感じだな。あんな出会い方だったし、あんたに惹かれるなんてありえないと思ってた」

「正直こんなの初めてだし、どうしたらうまくやれるのかも分からない。でも…俺なりに大事にする」そう言って七桜を抱きしめました…七桜は嘘をついている自分に胸が痛むのでした。

ぴよ吉
ぴよ吉
あーーーー椿の想いが伝わりすぎて辛い…

この日から椿に光月庵の正式な作業着を貰った七桜は、母と同じ作業着を着ることが出来て嬉しくなります…そこで女将に声を掛けられ、客間にお茶を持ってくるようにと言ってきました。

女将が自分を人前に出すなんて…?と思いながら客間へ入ると異様な空気を感じ、試されていると気付きますが「礼儀作法はわきまえている、大丈夫」と落ち着いて対応します。

しかし、七桜がお茶が空になりそうな方に「お茶をお取替えいたしましょうか?」と言った途端、その場の空気が張り詰めました…しかし七桜には状況がわかりません。

女将は七桜を外に連れ出し「あなた本当にわからないの?「お茶をお取替えいたしましょうか?」って、そろそろおいとましてほしいっていう意味なのよ」と言いました。

さらに「育ちが知れるわね…無知な一言のせいで今まで築いてものが一瞬で崩れてしまう、そういう世界なのよ」と言って光月庵の作業着を剥ぎ取り…椿の為にもさっさと出て行けと言い残して客間に戻っていきました。

ぴよ吉
ぴよ吉
女将…人前にわざわざ出させて恥をかかせて…やり方が陰湿だな!!

客間から自分のことを嘲笑っている声が聞こえ、御菓子への情熱だけではどうしようもない世界であること、女将には何も言えなくなってしまうことを七桜は痛感しました。

縁側でぼーっとしていた七桜は城島に声を掛けられて「和菓子のアフタヌーンティー」のあるカフェに連れ出されました…和菓子の話で盛り上がり、元気のない自分への気遣いに嬉しくなる七桜。

城島は「女将になるなんてもったいない。常連客の相手ばかりで、御菓子なんて作れない」と痛いところをついてきます…七桜は慌てて話題を変え、城島の実家の和菓子屋について尋ねます。

城島が嬉しそうに「うちのわらび餅は全国一ですよ!」と話すので、七桜が食べてみたい!と言うと「食べにきます?ちょうど実家から送られてきたところなんです。仕事が終わったあとにでも、俺の部屋に」と。

部屋の場所を聞くと、従業員用の離れの一番奥の角部屋…七桜はかつて母と暮らした部屋だとすぐにわかりました。

城島は「何言ってんだ俺。部屋に…なんて失礼ですよね。すみません」と謝ってきたのですが…「行ってもいいの?」と七桜が聞いてきたため「じゃあ、待ってます」と不敵な笑みを浮かべました…。

ひた吉
ひた吉
七桜からしてみれば疑う要素なんてないけど…なんとなく部屋はまずいと思わない?

その夜、七桜の姿がなくて嫌な予感を感じている椿をよそに…七桜は城島に案内されて懐かしの部屋に入り「間違いない。この場所だ」と感じるのでした。

 

夢の店

七桜は部屋に入ると幼い頃の記憶が蘇り、懐かしさがこみ上げてきました。

城島は実家の和菓子屋は「小さいけどあったかさじゃどこにも負けない店」で、自分もそんな店を作るのが夢だと語り、七桜は共感します…

そんな七桜に「私も同じって顔してる…でも椿さんは違いますよね」と言う城島。

「幸せになれないですよ。椿さんとじゃ。俺とじゃダメですか?」そう言って城島が七桜に近づいた瞬間・・・ガタン!と扉を開け椿が入ってきました!

二人の姿を見た椿が「人の者に手を出す余裕があるなら、包餡の練習でもしたらどうだ」と言うと城島は後ろから七桜に抱きつき「すみません。俺七桜さんが好きなんです」と。

椿はカッとなって城島を壁に叩きつけますが、七桜が止めに入り…椿は七桜を連れて部屋を出ました…ひとり残された城島は「どこがいいんだ。あんな普通の女…」と呟くのでした。

ぽめ吉
ぽめ吉
いいぞいいぞ昼ドラ展開♡

椿が「どうしてあそこに行ったんだ?」と七桜に尋ねると「椿さんこそなんで来たの?あんなこと…椿さんらしくない」と…「ムカついたんだ。仕方ないだろ」と言い返した椿は七桜を壁に押さえつけキスをしてきます。

やっと唇が解放された時「城島君が私を好きって本心じゃないと思う」と七桜は言います…好意を持っている目ではなかったと感じていたのです。

「どうしてわかる?」と聞かれた七桜が「なんとなく…勘みたいなものだけど」と言うと「だとしたら、もっとたちが悪いだろ。信用ならない、あいつには近づくな」と椿は言うのでした。

七桜はそうは言われても「母と過ごしたあの部屋にもう一度行きたい」と思っていました。

ぴよ吉
ぴよ吉
椿は城島が本当に七桜を狙ってると思ってるもんね。七桜は警戒心もないし余計に心配だよね。

翌朝、厨房に入ると城島が洗い物をしていましたが、それは七桜の仕事のはず…「どうして?」と訊くと「あ…いや…俺今月いっぱいで辞めるんで」と言う城島。

それを聞いた七桜は椿の元へ行き「椿さん!どうして城島くんがクビになるの?お願いだからそんなことしないで」と訴えると「ずいぶん必死だな」と言う椿。

「城島くんには両親の店を継ぐって夢があるの。それを奪ったりしないで。そのためにここで頑張ってるのに…」と言う七桜に椿は厳しい口調でこう言いました。

「だったら早めに諦めた方がいい。あいつは小豆も満足に炊けない。センスがない。それに光月庵は夢物語を語る場所じゃない。店の利益にならない奴はいらない」

七桜は「じゃあ…もし…私が小さな店でもいいから二人でやっていきたいって、そう言ったら?」と訊きますが…

「そうだな。それもいい。おまえのために新しく店を作って…なんて、俺にそう言ってほしいのか?くだらない」と言われてしまった七桜は「私にはまだやっぱり早かったみたい」と作業着を突き返しました。

ぴよ吉
ぴよ吉
椿~…!さすがに今のは言葉はキツイよう。。

その頃の厨房ではー「椿さんと七桜さん、お前のことで揉めてたぞ。七桜さんに何を言ったんだ?実家を継ぐって…店は1年前に潰れてないだろ?」と城島に訊く山口…

黙っている城島に「女将さんのことがあるのは分かるけど、助けが必要なら…」と続けると「違いますよ山口さん。潰れたんじゃない。潰されたんだ、あの人に・・・」

城島は憎しみの表情でそういうのでした。

 

能登のしまや

「いい仕事してくれたわね」そう言って女将がお金の入った封筒を城島に渡すと「俺の目的はあくまであんたの息子を潰すこと。それは変わりませんから」と言う城島。

女将は「あの子は簡単に潰されたりしないわよ。好きにして。でも二人の結婚はやめさせるのよ必ず」と冷たい目で言いました…息子が傷ついても構わないなんて本当に怖い人だと城島は思うのでした。

城島の家は能登の温泉街から少し離れたところに佇む小さな和菓子屋で、父親は運動会でもどんな時でも小豆を炊く鍋から離れない人…おかげで城島は店も和菓子も大嫌いでした。

高校で「あんこ臭い」と馬鹿にされ、相手に大けがをさせてしまったことも…しかし城島の母が毎日相手の家に頭を下げに行ってくれたおかげで退学は免れたのでした。

父がどれほど和菓子に情熱を持っているのか、そしてそんな父にどれほど惚れているかを母から聞かされます…翌日「卒業したらあんこの炊き方教えてくれよ」と父に頼み、二人の間には穏やかな笑顔が生まれるのでした。

ぴよ吉
ぴよ吉
今のところ城島が悪い奴になる要素はないよね・・・

城島のことが気になっていた七桜は、山口から「気分が悪いと言うので先に上がらせた」聞き、城島の部屋に向かいます…

すると城島は「七桜さん、どうしたんですか」といつもと変わらぬ様子で後ろから声をかけてきました。

柚子茶を持ってきたと言う七桜に「嬉しいな。七桜さんも部屋で一緒にどうです?」と城島が言うと「いいの?!」と予想外の反応をする七桜…城島は「この人何考えてんだよ」と思いました。

ひた吉
ひた吉
その通りだよ、何考えてんだよーーー

ちょうどその時パサっと現金の入った封筒が落ち…慌てて拾い上げて隠す城島に「お店辞めたりしないよね?」と訊くと「…だといいんですけど」と言って城島は去っていきました。

その頃、椿は来客の対応中…相手はあの多喜川と音羽百貨店の松原という女性で、百貨店の七夕和菓子フェアにぜひ光月庵の御菓子を、という話でした。

光月庵は3年前に四越の催事にも参加していて、椿は「和菓子界のプリンス」として雑誌にも載っており、松原はそれを見せながらその時から光月庵の和菓子が好きだと話し、少し照れる椿。

そこで多喜川が「そういえば、そのとき参加していた能登の小さな店がありましたよね…たしか…「しまや」…」と言うので「しまや?」と椿が訊き返すと…

「その店、建物と土地を買い取ってもらえないかって話が来てましたね。潰れたらしいですよ」と多喜川は答えました。

一方、まだ城島のことが気になっていた七桜は出かけていく城島の後を付けてきました…すると喫茶店でガラの悪い男に先ほどの現金の入った封筒を渡しています。

しかし男は金額が足りないと言い揉め始め、城島の指を強く握り折ろうとしてきました…そこで七桜は黙っていられず「大事な職人に何するんですか!」と男を突き飛ばして間に入ったのでした・・・

ぴよ吉
ぴよ吉
だからぁ!何考えてんだよーーー!危ないよ…

 

城島の過去

「俺は貸した金を返してもらいたいだけなんですよ。そいつの店の借金を」そう言って男は去っていきました…

帰り道、城島は父が病気で店を開けられず、店の維持のために借金をしたと話しますが…本当は父は病気で倒れてそのまま亡くなったのに、嘘をついた城島。

七桜は店に戻って手伝ってはどうかと提案しますが、名物のわらび餅は父にしか作れないから無理だと答えます。

「わらび餅が部屋にあるとか嘘ついてすみません。口実が欲しかったんです、七桜さんを誘う」そう言う城島を見て、七桜は何か他にも隠していると思うと同時に、城島の語っていた夢が嘘だとは思えませんでした。

ひた吉
ひた吉
確かに城島の夢の話は本音だと思うなぁ。

翌朝、城島は厨房に行くと「お父さんのと、どう違うか教えてほしいの」と言って七桜が作ったわらび餅の味見を頼まれます。

「全然違う…父のわらび餅は柔らかさの中にもしっかりと弾力があるんです」城島のコメントを聞いた七桜は水や粉の配合を考えながら、新たにわらび餅を作り始めました。

その姿を見て「この人…親父のわらび餅を作るつもりなのか?」と思う城島…さらにこれは気を引くチャンスだとも考え「俺も手伝います。何でも聞いてください」と言うのでした。

一方、椿は七夕フェアに出す御菓子を思案中…しかし先日多喜川から聞いたことが気になっています…それは「しまや」は城島の実家であり、母親が中央病院に入院しているということ。

椿は中央病院に一人で出向くことに…病室に現れた椿に驚き、動揺する城島の母:昭子。

「息子が何かしたんでしょうか?すみません!店のことは忘れろと言ったんです。恨んだってあの人は還ってこないって」と頭を下げて言うのです…椿は「恨む?城島の目的は七桜じゃないのか…?」と考えます。

それから昭子は3年前の話を始めます…しまやは経営難が続いており、店を立て直すために借金をし、四越の催事に店の再起をかけて出店。

しかし催事当日…一生懸命家族で作った自慢のわらび餅の入った箱が、目を離した隙にひっくり返されていたと・・・

ぴよ吉
ぴよ吉
椿の仕業だって思ってるのかな??

ーーー当時10代だった椿の和菓子「はさみ菊」は見た目の綺麗さから話題になっていましたが、しまやのわらび餅はたったの3個しか売れていませんでした。

そこで城島は催事の責任者に「お願いします。わらび餅を食べてください。あれさえ出せれば…」ともう一度チャンスが欲しいと必死に頭を下げていました。

そこへ通りかかった椿に「騒がしいな。食べてもらえる時に最高のものを出す。そんな当たり前のことが出来ないから一流になれないんだ」と淡々と言われ、城島は打ちひしがれました。

「誰がこんなことをっ!」と思っていると、近くに見慣れない袱紗が落ちていて…拾い上げてみるとそこには「光月庵」の文字が刻まれていたのでした・・・ーーー

「あの子はあのとき壊れてしまったんだと思います。お願いします!あの子をあの店から追い出してください、何かする前に!あの子には…純粋にお菓子を作ってもらいたいんです」

そう言って椿に必死に縋るつく昭子を見て、子供の為にこんな顔をする母親もいるのかと椿は思いました。

椿が自分を恨んでないのかと昭子に訊くと「私は分からなくて…あなたの作った「はさみ菊」は本当に綺麗だった。あんなものを作れる人が、そんなことできるのかって…」

ぴよ吉
ぴよ吉
いくら若かった椿でも、そんなことはさすがにしないと思います!!

そこへちょうど城島が見舞いにやってきます…「なんでここに…」と驚く城島を見て、立ち去ろうとする椿…城島は追いかけて「待てよ!七桜さんは俺とあんたどっちの言葉を信じるだろうな」と。

椿は「お前だろうな」と答え、さらに「何か勘違いしてないか?俺があいつと結婚するのはあくまであいつが店の利益になりそうだからだ。愛しているからじゃない」と言うのでした・・・

 

兆し

七桜は相変わらず厨房でわらび餅作りに励んでいましたが、疲れている様子…「七桜さん、顔色よくないですよ。寝てないんじゃないですか?もういいですよ」と城島は声を掛けますが…

「大丈夫。もう少し頑張ってみる」と言う七桜は立ち眩みを起こしてしまい…支えたのはどこからか現れた椿でした。

「…ほんと馬鹿だな」と言って椿は去ります…七桜はこんなことしても無駄だって、椿の言いたいことも分かっていましたが、城島の為にできることはこれしかない、と懸命に作業を続けるのでした。

ぴよ吉
ぴよ吉
椿の登場タイミングが毎度良すぎてスキ!w

また味見を頼まれた城島は「いつまでやるんだよ、1週間もすれば諦めると思ったのに…」と思いながらわらび餅を口にすると…父のわらび餅と同じ味がしたのです…!

「…近いです。限りなく」むしろほとんど一緒だと思いながらそう答えると嬉しそうにする七桜…「俺も何度も作ったのに、どうして」…と城島は思いました。

「火加減にコツがあるみたい。完成したら城島君にも作ってもらえると思う。そしたら店を開けていつか夢を叶えてね」と笑顔で言う七桜に、城島は強く言います。

「やめてもれませんか。本気で思ってるわけじゃないですから。夢を叶えたいなんて…それは七桜さんの方じゃないですか?小さいけどあったかい店?俺に押し付けるなよ!」と…厨房を出て行きました。

「だよね。やっぱり言われちゃったか…」と呟きながらわらび餅を見つめました・・・

ばけ吉
ばけ吉
城島も、色々と複雑だろうねぇ~

数日後、城島が病室へ行くと昭子は書類を見てボーっとしています…「借りてたお金…返済されたって…」と言われ「は?何言ってんだよ…」と書類を見るとそれは完済証明書でした。

…城島はハッとして椿の元へ急ぎます…「何の真似だよ!」と椿に詰め寄る城島は「あんたから施しを受けたくないって言ってるんだ!」と語気を強めると…椿が口を開きます。

「俺も施しをしたつもりはない。それは報酬だ。音羽百貨店の催事にあのわらび餅を出す。その売り上げを本来の持ち主のお前に前払いしただけだ」そう言われた城島は「出すって…まだ完成もしてないのに」と言うと

「今はな。でも、七桜が必ず作り上げる」と椿は断言し、さらに「3年前の四越で見本として出された「しまや」のわらび餅を食べた。嫉妬する一品だった。それだけは覚えてる」と言いました。

ぴよ吉
ぴよ吉
七桜が必ず作り上げるって、七桜のことをすごく信頼してる椿、スキ!

「よく言うな。あんなことしといて。とにかくあんたの金は受け取らない。余計なことするな」そう言って部屋を出ようとする城島に、椿は「金のためなら女将の犬にはなるのか?」と…

「あんたこそ、七桜さんに言えよ「しまや」はとっくに潰れてて何やっても意味ないんだって。傷つけたくないのがバレバレなんだよ」と言って城島は去っていきました。

七桜はたまたま通りかかり、二人の会話をすべて聞いていました…七桜に気づいた椿は何も言わずに七桜を見つめました。

「…なんなの?音羽百貨店の催事って…?」七桜がそう訊くと「ちょうど今から下見に行くところだ。来たかったらくればいい」と言われ、付いていくことにしました。

百貨店につき、二人が屋上の七夕飾りを眺めていると「よかったらどうぞ。願い事を書いてください。お名前だけでも構いませんよ」とスタッフに短冊を渡されます。

以前は迷わず「ママの真相を知りたい」だと書いていた七桜でしたが、今は何も書けないと思い、名前だけ書くことに…

するとそれを見た椿に「まだ変わらないのか?‘’小さくても夫婦二人で店をやりたい‘’」と言われた七桜はうつむきながら「…椿さんにはくだらないことなんだろうけど…」と返すと

「あれはお前らしくないこと言うからつい…やりたいなら信じて叶えればいい。美味しいと思ったらどんな餡でも炊き上げる。俺や大旦那にも向かっていける。俺の助けや許しなんていらないだろ。」

「一緒じゃなくたって自分の力でやり遂げる。そういう女だ。俺が惚れる女は」と言われた七桜…思ってもみなかった、椿からの欲しかった言葉に驚きました。

ぴよ吉
ぴよ吉
大好きじゃないか七桜のこと♡

そこへ担当の松原が「椿さん?!いらしてたんですか?!」と打合せ時間より早く来ていた椿に慌てて駆け寄ってきました…椿は松原に七桜を紹介すると、ごみを捨ててくると言ってその場を離れます…

「もしかして邪魔しちゃいました?」と謝る松原にそんなことないですと赤面する七桜…その時ふわっと松原の香水が香り、七桜は「うっ…」と気持ち悪さを覚え、しゃがみ込んでしまいました。

「大丈夫ですか?」と心配そうな松原…そして急に何だろう?と七桜も分からないでいると…松原は「七桜さんもしかして…おめでたですか?」と訊いてくるのでした・・・!

 

私たちはどうかしている(わたどう)5巻を読んだ感想!

ネタバレをここまで読んでいただきありがとうございます♪

今回は城島メインのストーリーでしたね。

まさか3年前に椿との接点があったとは…催事場での出来事はさすがに椿の仕業ではないと思いますが、城島は完全に恨んでいますよね。

七桜のひたむきさや、椿の七桜への愛情に触れて…さらに次の七夕フェアをわらび餅で成功させたら、城島の心も少しづつ開放されていくのでは?と考えています。

きっと「小さいけどあったかい店」を持つという夢は嘘じゃないですし…!

城島メインではありましたが、椿の溢れてしまう想いが今回もバシバシ伝わってきましたね♪

七桜のことを本当に想っていないと出てこないコトバばかりでした♡

しかし、ラスト…!七桜の妊娠疑惑…!!

椿は喜ぶかもしれませんが…いろいろと不安がよぎります。

ぴよ吉
ぴよ吉
6巻が待ちきれないよう!!!

 

SNSの反応は?

SNSの反応もご紹介していきます♪

椿がどんどん素敵になっていて、読者の皆さんの中でも株が上がっているようです♪

最初の印象が悪すぎたのかもしれませんが…(笑)

ラストの短冊を書くシーンに持っていかれましたよね♡

 

まとめ

「わたどう」5巻のネタバレあらすじ&感想をお送りしてまいりました!

今回は城島の過去が明らかになり、椿を恨んでいることもわかりました。

施しではないと言っていましたが、椿にも「なんとかしてあげたい」という気持ちがきっと心の奥にはあるのかなと思います。

七桜のためかもしれないですが…とにかく七夕フェアがうまくいくことを願います…!

七桜の妊娠についても、どうなっていくのか心配ですし気になります…

6巻の展開に期待しましょう!!

というわけで『わたどう5巻ネタバレあらすじ&感想!城島の恐るべき過去!』はここまで!

「わたどう」6巻のネタバレあらすじ&感想もお楽しみに♪